和泉市 ものを捨てる行為でバチは当たりません!
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タグ:和泉市 不用品処分,和泉市 不用品回収,大阪 お部屋お片づけ
みなさんこんにちは。
和泉市で不用品回収を行なっているナナフクです。
今ブームになっている断捨離。
「物を家の中に入ってくることを断ち、不用なものを捨て、物への執着から離れる。」
という意味で自分にとって本当に必要なものを見つけ出すために行われます。
ただ断捨離を行おうと思っても作業中に
「捨てれない...」
という何度も何度も思ってしまいます。
なぜ捨てれないかはあなたの中で答えが出ているかと思いますが
「もったいない。」
「まだ使えるし...」
「頂き物だから捨てれない。」
などあるかと思います。
この考えの内側には
「ものを捨てるのはバチが当たる。」
という気持ちも含まれているかもしれません。
「ものを捨てたら神様からバチを当てられるよ!」
と昔からおばあちゃんやお母さんから
教えられた方もいらっしゃるかと思います。
しかし
ものを捨てても神様からバチを当てられることは絶対にありません!
バチが当たってしまうという理由で「ものを捨てない」のは
バチが当たることを正当化して、片付けをしない理由を作っている可能性もあります。
捨てることは悪いことではありません。
現在の日本では安いお金で簡単にものを手に入れることができます。
とても恵まれた状況にいるのだから家の中にものを溜め込むのは「ものをすてるのは勿体無い。」ということより勿体無いです。
断捨離の手順
ではどのような手順で断捨離を行うのでしょうか。
1.ものを取り出す。
ものがどのくらいあるかを確認するためにものを全て取り出しましょう。
ただ家全体のものを取り出すと大変なため、
「押入れだけ」「食器棚だけ」など場所を区切ってものを取り出しましょう。
2.ものを仕分ける。
ものを取り出したら「使用するもの」「今後使わないもの」「売却できそうなもの」などの基準で仕分けをしましょう。
また捨てるか捨てないか迷うものもあるかと思います。
そのようなものも別に箱を作り仕分けましょう。
3.ものを捨てる。
これから使わないものはすっきり捨ててしまいましょう。
ゴミの分別はとても大変です。
可燃ゴミ、不燃ゴミ、危険ゴミ、プラスチックゴミ、資源ごみ、粗大ゴミなど自治体によってゴミ分別のルールが異なりますので、各自治体のホームページを確認しましょう。
4.ものをしまう。
ものを取り出したら収納スペースが空いているはずです。
ものごとに収納スペースを設けて、ものを取り出せるようにしておきましょう。
断捨離で大量の不用品が出た場合はナナフクまでご相談くださいませ!
断捨離を決意し、大量の不用品が出た際は当社ナナフクにご相談ください。
不用品の中に買取可能なものがあれば買い取らせていただきます。
お困りの際はナナフクまでご相談くださいませ。
コピー機を捨てるのは勿体無い、買取してもらえるかまず確認しましょう
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みなさんこんにちは、和泉市で不用品回収を行っているナナフクです。
オフィスに欠かせない「コピー機」
コピー機はとても大型で重量もあり、動かすことも大変です。
もしそんなコピー機が故障したり、不要になってしまった場合どうしたら良いのでしょうか。
■コピー機を買い取ってもらおう。
まだ十分に使えるものや、比較的新しいものであれば売却してしまいましょう。
コピー機以外の家具やオフィス機器も需要があるため、不要なものは一緒に売却を考えましょう。
・買い取ってもらえるコピー機とは?
大手ブランドのコピー機は需要があります。信用と実績があるため、買い取ってもらえる可能性が高いです。
また、これまでの印刷枚数が少ないコピー機も高く売れます。査定の際に総印刷枚数は重要なポイントです。
もちろん年式が新しいものも高く売ることができます。
・買取が不能なコピー機とは?
一般的にコピー機の耐用印刷枚数は10万枚と言われています。
それを超えてしまっていたり、それに近い印刷がされている場合は買取をしてもらうことが難しいでしょう。
もちろん、故障しているコピー機を買い取ってもらうことは難しいです。
■コピー機の処分方法とは?
買取してもらえないコピー機は処分を行いましょう。
・メーカーに相談して処分する。
ご使用のコピー機のメーカーを調べて、コピー機を引き取ってもらえないか問い合わせしてみましょう。
新たにコピー機を購入する場合は同じメーカーで購入すると、撤去費用を抑えることができる可能性があります。
・不用品回収業者に依頼する。
オフィスで使っていたコピー機は粗大ゴミ回収で処分することができません。
業務用として使っていたコピー機は産業廃棄物扱いとなるため産業廃棄物収集運搬許可を得ている業者に処分してもらう必要があります。
当社でもコピー機など様々なオフィス用品の買取・処分を行なっております。
お困りの際はナナフクまでご相談ください。
オフィスに欠かせない「コピー機」
コピー機はとても大型で重量もあり、動かすことも大変です。
もしそんなコピー機が故障したり、不要になってしまった場合どうしたら良いのでしょうか。
■コピー機を買い取ってもらおう。
まだ十分に使えるものや、比較的新しいものであれば売却してしまいましょう。
コピー機以外の家具やオフィス機器も需要があるため、不要なものは一緒に売却を考えましょう。
・買い取ってもらえるコピー機とは?
大手ブランドのコピー機は需要があります。信用と実績があるため、買い取ってもらえる可能性が高いです。
また、これまでの印刷枚数が少ないコピー機も高く売れます。査定の際に総印刷枚数は重要なポイントです。
もちろん年式が新しいものも高く売ることができます。
・買取が不能なコピー機とは?
一般的にコピー機の耐用印刷枚数は10万枚と言われています。
それを超えてしまっていたり、それに近い印刷がされている場合は買取をしてもらうことが難しいでしょう。
もちろん、故障しているコピー機を買い取ってもらうことは難しいです。
■コピー機の処分方法とは?
買取してもらえないコピー機は処分を行いましょう。
・メーカーに相談して処分する。
ご使用のコピー機のメーカーを調べて、コピー機を引き取ってもらえないか問い合わせしてみましょう。
新たにコピー機を購入する場合は同じメーカーで購入すると、撤去費用を抑えることができる可能性があります。
・不用品回収業者に依頼する。
オフィスで使っていたコピー機は粗大ゴミ回収で処分することができません。
業務用として使っていたコピー機は産業廃棄物扱いとなるため産業廃棄物収集運搬許可を得ている業者に処分してもらう必要があります。
当社でもコピー機など様々なオフィス用品の買取・処分を行なっております。
お困りの際はナナフクまでご相談ください。
知っておきたい消化器の処分方法
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タグ:和泉市 不用品処分,和泉市 不用品回収,大阪 不用品かたづけ
みなさんこんにちは、和泉市で不用品回収を行なっているナナフクです。
いざとなった時に活躍してくれる頼もしい味方「消火器」
一家に一台置いておきたいものですね。
ただ使用期限が過ぎてしまったり、使用してしまった消火器の処分って迷いませんか?
今回は処分方法に悩みがちな消化器の処分方法についてご紹介いたします。
■消火器のリサイクル
消火器は、平成17年にリサイクル・リユースすることが義務付けられました。
環境への負荷を軽減し、地球温暖化の防止を行なったり、不法投棄や破裂事故などを防止するためにリサイクル化が進められています。
■自治体のゴミ回収は利用できない。
消火器はリサイクル対象のため自治体のゴミ回収では処分することができません。
そのため、消火器販売店や消火器メーカーが回収を行なっています。
■消化器の処分方法
・特定窓口に依頼する。
消火器を処分してくれる特定窓口が全国各地にあります。
業者によっては自宅まで引き取りに来てくれるところがあるため、ホームページで確認しておきましょう。(http://ferpc.jp/accept/)
消火器を処分する際にはリサイクルシール代が必要となり、550円支払う必要があります。(消火器についている場合もあります。)また、運搬費用と保管費用が必要なるためトータルで3000円程度で処分することができます。
・指定引き取り場所に持ち込む
指定引き取り場所は特定窓口とは違いご自身で持ち込みを行うため運搬費用がかからず安く処分することができます。
・ゆうパックで回収依頼をする。
消火器リサイクル推進センターのゆうパック専用窓口へ連絡しましょう。
依頼を行うと消火器発送用の箱が自宅に届きます
届いた箱に消火器を詰めてゆうパックで送付します。
料金は、2200円で、手数料・運送費も含まれます。
・ホームセンターで引き取ってもらう。
ホームセンターで新しい消化器を買うと、古いものを無料で回収してくれる場合あります。新しい消火器を購入しようとしている場合はお得に処分できるチャンスなので利用しましょう。
消火器の耐用年数は5年と指定されています。
使用していない消火器は家に残しておくのではなく早めに処分しましょう。
当社では消火器の回収を行なっております。
消火器だけでなくお家に眠っているあらとあらゆる不用品を回収し処分させていただいております。
お困りごとの際はナナフクまでご相談くださいませ。
いざとなった時に活躍してくれる頼もしい味方「消火器」
一家に一台置いておきたいものですね。
ただ使用期限が過ぎてしまったり、使用してしまった消火器の処分って迷いませんか?
今回は処分方法に悩みがちな消化器の処分方法についてご紹介いたします。
■消火器のリサイクル
消火器は、平成17年にリサイクル・リユースすることが義務付けられました。
環境への負荷を軽減し、地球温暖化の防止を行なったり、不法投棄や破裂事故などを防止するためにリサイクル化が進められています。
■自治体のゴミ回収は利用できない。
消火器はリサイクル対象のため自治体のゴミ回収では処分することができません。
そのため、消火器販売店や消火器メーカーが回収を行なっています。
■消化器の処分方法
・特定窓口に依頼する。
消火器を処分してくれる特定窓口が全国各地にあります。
業者によっては自宅まで引き取りに来てくれるところがあるため、ホームページで確認しておきましょう。(http://ferpc.jp/accept/)
消火器を処分する際にはリサイクルシール代が必要となり、550円支払う必要があります。(消火器についている場合もあります。)また、運搬費用と保管費用が必要なるためトータルで3000円程度で処分することができます。
・指定引き取り場所に持ち込む
指定引き取り場所は特定窓口とは違いご自身で持ち込みを行うため運搬費用がかからず安く処分することができます。
・ゆうパックで回収依頼をする。
消火器リサイクル推進センターのゆうパック専用窓口へ連絡しましょう。
依頼を行うと消火器発送用の箱が自宅に届きます
届いた箱に消火器を詰めてゆうパックで送付します。
料金は、2200円で、手数料・運送費も含まれます。
・ホームセンターで引き取ってもらう。
ホームセンターで新しい消化器を買うと、古いものを無料で回収してくれる場合あります。新しい消火器を購入しようとしている場合はお得に処分できるチャンスなので利用しましょう。
消火器の耐用年数は5年と指定されています。
使用していない消火器は家に残しておくのではなく早めに処分しましょう。
当社では消火器の回収を行なっております。
消火器だけでなくお家に眠っているあらとあらゆる不用品を回収し処分させていただいております。
お困りごとの際はナナフクまでご相談くださいませ。