みなさんこんにちは、堺市北区で不要品回収を行っているナナフクです。


前回に引き続き、お風呂の排水溝の掃除方法についてご紹介いたします。


3.重曹とクエン酸をふりかける。
重曹100mlを排水溝にふりかけましょう。
その上からクエン酸の粉をふりかけましょう。
重曹とクエン酸が混ざり合うと、化学反応を起こし発砲が起こります。
この泡立ちによって匂いとヌメリを剥がすことができます。
10分ほど放置した後、お湯で流しましょう。
汚れが残っている場合は、スポンジや歯ブラシなどで擦って綺麗にしましょう。
それでも取れない黒い汚れがある場合は、カビ取り剤などを使って掃除をしましょう。


排水溝のヌメリを防ぐには、目皿に汚れがためないことが重要です。
ストッキング型のネットを排水溝に装着して、髪の毛がたまったらすぐに取り除けるようにしておきましょう。


また、排水溝のぬめりを防ぐのにオススメなアイテムが「アルミホイル」です。
やり方は簡単で、直径3cmほどに丸めたアルミホイルを3.4つ作り、排水溝のトラップの中に置いておくだけです。
アルミホイルは水に触れると化学反応を起こし金属イオンを発生させます。
この金属イオンが細菌の発生を防いでくれるため、ぬめりの発生が起こりにくくなります。


最近掃除できてないな、掃除するのが嫌だなと思う方は、私たちナナフクへおまかせください。
お役に立てるサービスをご用意いたしております。

みなさんこんにちは、堺市北区で不要品回収を行っているナナフクです。

お家のお風呂の排水溝、きれいにしていますか？
排水溝は汚れがとてもたまりやすく、汚れを放置してしまうと詰まってしまい水が流れなくなってしまいます。
今回も前回に引き続き、お風呂場の排水溝汚れの原因と対策をご紹介いたします。

2.石鹸カス

石鹸カスとは、天然の油脂でできた石鹸の脂肪分が金属成分と反応して発生する物質のことです。
特に浴室で発生する石鹸カスには、人の皮脂や垢などが混ざるため、とてもしつこい汚れとなり、浴室内の床や壁に付着します。
特に固形石鹸はボディーソープより石鹸カスが発生しやすいです。
石鹸カスを抑えたいという方は、ボディーソープを利用して体を洗うのをお勧めします。

清潔な浴室を維持するためには、日頃のお風呂掃除が大切です。
お風呂から上がる前には、床や壁を洗い流し、汚れが目立つところは重曹水をふりかけスポンジで優しく擦ってあげましょう。

3.ピンク汚れ

お風呂場に突然現れるぬめりを伴うピンクの汚れは「ロドトルラ」という酵母菌です。
一度現れると同じ場所に何度も現れる特徴があります。
繁殖力がとても強いため、掃除をしていないとすぐに現れてしまいます。
定期的にスポンジでお風呂掃除をしていれば、発生を防ぐことができるので安心してください。

お困りごとの際はナナフクまでご相談ください。

皆様、こんにちは！ブログ担当の白川です。

高校野球盛り上がっていますね＾＾大阪桐蔭、春夏連覇に期待したいですね！

さて、本題に入ります。今回、堺市北区にお住まいのお客様から不用品回収（ラック、ベッド、棚、靴箱等の回収とお引越しのお手伝いをさせて頂きました。

お客様、数ある業者の中から弊社ナナフクを選んで頂き誠にありがとうございました。またお困り事がございましたらお気軽にお電話下さい＾＾

堺市北区で不要品回収を行っているナナフクです。

遺品整理はとてもデリケートなものです。
故人が亡くなった後も、死を受け入れることができず遺品整理をしていないご遺族もいらっしゃいます。
また思い出がたくさん詰まっているものばかりなので捨てるのにも忍びなくなります。
しかし、遺品整理をせずにそのまま放置していたらどうなるのでしょうか？

例えば、故人が一人暮らしで賃貸に住んでいた場合、家賃がそのままかかってしまいます。
とてもお金がかかってしまい、金銭的な負担になってしまいます。
また、誰もいない家を放置していると家が劣化していきますし、ゴミが放置されていれば虫が発生してしまいます。
そうなってしまうと近隣の住民にとても迷惑がかかってしまいます。
故人が亡くなってすぐはとても悲しく辛い時期ですが、引越し等が必要な場合は早急に遺品整理に取り掛かりましょう。

また遺品整理を放置していたけれど、そろそろ気持ちが落ち着いて遺品整理をやってみようと思った時に、遺産相続に関わるような遺産が出てきたりすることがあります。
そのような場合、もう一度親族を招集して話し合う必要があり、とても手間になってしまいます。

遺品整理を行うタイミングは人それぞれですが、
大切な遺品を整理して、供養してあげることが故人にとっては良いことなのかもしれません。

遺品整理がなかなかできずお困りの方は、私たちナナフクがお手伝いさせていただきます。是非、ご連絡ください。