みなさんこんにちは、松原市　遺品整理,
松原市　ゴミ屋敷,
不用品回収　大阪で不用品回収を行っているナナフクです。


ベッドのお手入れってどのくらいのペースで行いますか？
前回いつ掃除したのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
寝具の掃除は後回しにしがちですが、長期間掃除をせずに放置しておくとカビやダニが発生してしまう可能性があります。
アレルギーなどを発症したり肌荒れしてしまうこともあるため、定期的な掃除を行うことをお勧めします。


今回はベッドシーツとマットレスのお手入れ方法についてご紹介いたします。


人は一晩でコップ１杯分の汗をかくと言われています。また約２gの皮脂がシーツの上に落ちています。この汗による湿気と皮脂を餌にしてダニが繁殖しやすい環境が整ってしまいます。


まずシーツのお手入れです。
ダニの発生を抑えるためにシーツは週1回のペースで洗濯しましょう。また天気の良い日は天日干しすることをお勧めします。


次にマットレスのお手入れです。
マットレスは、掃除機でお手入れをしていきます。
掃除機のヘッドをゆっくり動かし縦方向にかけた後、横方向にかけていきましょう。
この時、マットレスの下のベッドフレームに溜まったホコリなども吸い込みましょう。
ベッドフレームに掃除機で取れない汚れ上がる場合は、固く絞った雑巾などで取り除きましょう。
次に扇風機やサーキュレーターを使ってマットレスに風を当てましょう。
風を当てることで、マットレスに含まれた湿気を取り除くことができます。


いかがでしたでしょうか。
シーツは洗濯したことあるけど、マットレスは一回も洗濯したことがないという方は、汗や汚れがどんどん蓄積され、目には見えないダニやカビが大量発生しているかもしれません。


それ私のこと！と思った方は是非この機会にベッドのお手入れを始めてみましょう。


お困りごとの際はナナフクへご相談ください。

みなさんこんにちは、松原市で不用品回収を行っているナナフクです。


11月も残りあと２日になりました。
もうそろそろ大掃除に取り掛かりたい時期ですね。
今回はトイレが臭う原因と掃除方法をご紹介いたします。


トイレ掃除はマメにしているはずなのに、なぜかトイレの匂いが気になるという方はいらっしゃいませんか？
目に見える場所にも目に見えない場所にも匂いの原因は存在します。


1.便器近くの床や壁。
【原因】
男性が用を足すとき、便器周辺の床や壁には、どうしても尿が飛び散ってしまいます。
拭き掃除をしていたとしても、菌を全てを取りきれていなければ、どうしても時間が経つとアンモニア臭が発生してしまいます。壁紙に染み込んだシミや臭いを取り除くのは簡単ではありません。
【掃除方法】
尿が飛び散った場所に、除菌タイプのスプレーを吹きかけましょう。
そのあと、濡れ雑巾で拭き取り、最後の仕上げに乾いた雑巾で拭きあげましょう。


2.便器と床の接合部分
【原因】
便器と床の接合部分には隙間があります。便器から垂れた水や尿が垂れて隙間にたまります。
隙間に入り込んだ尿汚れが元で匂いが発生します。
【掃除方法】
トイレ用洗剤をつけた歯ブラシで接合部の汚れを掻き出します。
出てきた汚れを雑巾で拭き取りましょう。
この作業を繰り返した後、除菌スプレーをふりかけ、最後の仕上げに乾拭きをしましょう。


次回に続きます。
お困りごとの際はナナフクまでご相談ください。

みなさんこんにちは、松原市で不用品回収を行っているナナフクです。


前回に引き続き、お風呂場の排水溝・排水口が汚れる原因と対策をご紹介します。


4.黒カビ
浴室内のタイル目やゴムパッキンに黒い汚れはありませんか？
それはもしかしたら黒カビかもしれません。


黒カビの胞子を吸ってしまうと肺炎にかかってしまう可能性があります。健康な人であれば発症することはあまりありませんが、免疫力の弱い子供や高齢の方はかかってしまうため、お風呂場の黒カビは徹底的に掃除するのがオススメです。


黒カビの発生理由は、人間に付着する皮脂や垢と言われています。
また浴室内は、温度と湿度がどちらも高く、黒カビが発生しやすい環境が揃っています。


一度黒カビが浴室内に発生してしまうと、蒸気と一緒に天井や壁など高いところや排水溝まで繁殖させ、とても厄介です。


黒カビを発生させないためにも、湿度を取り除くために換気扇を回しましょう。また、湿度の原因となる水分も取り除けば一層カビの発生を防ぐことができます。


少し大変ですが、お風呂から上がったら体を拭いたタオルなどで浴室内を拭き上げるのもオススメです。
その際は、洗面器や鏡、蛇口、シャンプーボトル等の水も取り除きましょう。


もっと浴室内を徹底的に綺麗にしたいという方は是非当社ナナフクでご相談ください。お待ちしております。

皆さんこんにちは、松原市で不要品回収をしているナナフクです。

10月も半ばを過ぎ、肌寒くなってきました。
これからどんどん寒い時期になっていくにつれてエアコンのスイッチをONにしたくなりますよん？しかし一度確認していただきたいものがあります。
それは、エアコンの内部です。

エアコン内部の掃除をせず放置したまま使用しているとカビが発生しやすくなります。
さらにホコリが溜まり、冷気をスムーズに吐き出すことが難しくなるため、必要以上の電力を使ってしまい、電気代がかかってしまいます。

夏に一仕事終えたエアコンにはおそらくホコリがとても溜まっているでしょう。
冬の暖房時期に向けてしっかりとお掃除をしてあげましょう。

今回はエアコン掃除の中でも一番ほこりがたまりやすいフィルターの掃除方法をご紹介します。

1.フィルター周りに掃除機をかける。
フィルターを外す前にフィルター周りや見える場所にある誇りを掃除機で取り除きましょう。
これにより、フィルターを外す際にホコリが下に落ちるのを多少防ぐことができます。

2.フィルターをゆっくり外しましょう。
フィルターは柔らかいプラスチック樹脂が素材のため、無理に引っ張ったり曲げたりすると破損してしまう可能性があります。また、勢いよく外してしまうとホコリが落ちてしまいますので注意しましょう。
念のために、ホコリが落ちてもいいようにエアコンの下に新聞紙やゴミ袋を用意しておきましょう。

次回に続きます。
ハウスクリーニングのご依頼なら、ナナフクへご連絡ください。

みなさんこんにちは、松原市で不要品回収を行っているナナフクです。

みなさんのお家の製氷機、冷蔵庫を購入してから掃除をしたことはありますか？
そもそも掃除するものなの？と疑問に思う方もいるかもしれません。

もしかしたら、その製氷機カビだらけかもしれませんよ！
氷の中に黒い斑点が入っていたり、氷から変な臭いがする場合はカビの可能性大です。

カビ菌は0度から50度の間であれば生存することができます。
給水タンクの温度は3度から5度のため、カビは低い温度でも生存でき、ゆっくり繁殖することができます。

冷蔵庫の説明書には週１回の給水タンクの掃除を勧められていますが、ついついサボってしまいがちですし、その情報自体を知らない人も多いです。

製氷機は製氷皿やパイプ、給水タンクなど取り外せるものを外し、水洗いをします。
浄水フィルターも水で掃除しましょう。また、浄水フィルターは3年が交換の目安とされています。
このように毎週のお手入れを欠かさなければ、きれいな氷で美味しいドリンクを気持ち良く飲むことができますね！

製氷機の掃除だけでなく、お家の中の掃除は日々のお手入れが大事です。
掃除をめんどくさい、今はできないと後回しにしていると汚れが積み重なり不衛生な状態になってしまいます。
同じめんどくさいでも、「後で掃除するのがめんどくさいから今掃除する」というふうに考えることができたらいいのかな？と私は思います。

次回は、お掃除以外で製氷機をきれいに保つ方法をご紹介いたします。

お困りごとの際は7服までご相談ください。

みなさんこんにちは、松原市で不用品回収を行っているナナフクです。

洗面台は顔を洗ったり歯磨きをしたりなど汚れを洗い流す場所のためとても汚れやすく、湿気がとても多いためカビなどの菌が好む場所です。

綺麗な洗面台をキープするためには日々のお手入れすることが大切です。
今回は洗面台を綺麗にキープする毎日のお手入れ方法をご紹介いたします。

1.ゴミ受けにたまった髪の毛やゴミを取り除く
排水溝に髪の毛やゴミを流してしまうと詰まりの原因になってしまいます。
また、ゴミをゴミ受けにたまったまま放置しているとカビなどの菌が発生してしまい、衛生的に良くありません。

2.鏡や洗面台についた水滴や歯磨き粉などを拭き取る
水滴や歯磨き粉などの汚れが鏡についてしまった場合、放置してしまうと後々水アカや厄介な汚れに変身してしまいます。
汚れている箇所を見つけたら、ティッシュや布巾などで拭いてあげましょう。
軽い汚れの時にサッと簡単に拭いてあげることで後々苦労することがなくなります。

3.1日の最後に洗面台の汚れを水で流し、水滴を取り除く
家族全員が洗面台を使い終えたら、洗面台の汚れを水で洗い流しましょう。
洗面台を洗わず放置してしまうと、ホコリが目立ってきたりカビが生えてきたりするため衛生的に良くありません。また、水滴を取り除くことでより一層清潔にすることができるので是非実践してみてください。


お困りの際はナナフクへご相談ください。

みなさんこんにちは、松原市で不用品回収を行っているナナフクです。

みなさんのお家の壁紙、よく見ると汚れていませんか？
お子さんがつけてしまう落書き汚れや、タバコによるヤニ汚れ、湿気によるカビ汚れなど壁にはたくさんの汚れが付着しています。

今回は、壁紙についたカビ汚れの取り方をご紹介いたします。

壁紙に染み付いた黒いシミ、その正体はカビ菌です。
カビ菌を死滅する手段として一番手っ取り早いのは、消毒用エタノールです。
どのようなカビにも効果があるので、カビを見つけた時にすぐに使えるように、常備しておくと良いでしょう。

やり方も簡単で、消毒用エタノールを入れたスプレーを作り、カビのついた壁に吹きかけます。
これを何度も繰り返すことにより、カビ菌が死滅します。

しかしこの時点ではカビ菌が死滅しただけで、黒いシミは残ったままです。
この黒いシミを取り除くために使うものは「重曹」です。

重曹に少しずつ水を含ませ、粘りが出るまで混ぜます。
綿棒に重曹をつけて、カビジミのある壁に直接つけます。
しつこいシミの場合は、重曹の上にラップでパックし、20分ほど放置した後拭きとることによって綺麗にすることができるでしょう。状態によっては取れない場合がありますが、何度か繰り返すことで取れていきますので諦めずに汚れを落としていきましょう。

壁を掃除する上で注意していただきたい点があります。
壁紙の素材によって壁紙が浮いてきてしまう場合があるので、放置の時間を短くするなど様子を見ながらやってみてください。

お困りごとの際はナナフクへご相談ください。

みなさんこんにちは、松原市で不用品回収を行っているナナフクです。

みなさんの中で「毎日掃除機やクロス、シートをかけているのに、ホコリがすぐたまる。」という方はいらっしゃいませんか？
日々の掃除を頑張っていても、ホコリはすぐにたまってきてしまいます。
ホコリがない場所は皆無と言ってもいいほど、ホコリはどこにでもあるものなのです。

今回はそんな厄介なホコリの正体をご紹介いたします。

1.布製品から発生する綿ボコリ

一番の発生源は、布製品です。
布製品から出るホコリは「綿ホコリ」と呼ばれるもので、ジャケットやTシャツ、セータ、パンツの繊維が剥がれ落ちたものです。また、タオルやベッド、ふとん、ソファ、クッション、ぬいぐるみなどのからも発生します。
洋服やタオル、ベッド、ふとんなど日頃から使うものなのでどうしてもホコリが発生してしまいます。


2.髪の毛やフケ、虫の死骸

人間の髪の毛やペットの毛、フケ、クモやハエなどの虫の死骸、フンなどがホコリの中に含まれています。このホコリを放置しているとダニを増殖させてしまう恐れがあります。


3.ハウスダスト

ハウスダストは1mm以下の肉眼では確認できないものが当てはまります。
例えば、花粉やカビ、最近、ダニの死骸やフンなどが含まれます。
ハウスダストが人間の体内に入り込むこむと喘息やアレルギーを引き起こす場合があります。


いかがでしたでしょうか？
ホコリの中には、様々な成分が含まれています。
家の掃除を怠っていると、突然アレルギーを引き起こしたり、咳やくしゃみなどが止まらなくなる恐れがあります。

次回は「ホコリをためないように工夫できること」をご紹介いたします。

お困りの際はナナフクへご相談ください。

こんにちは、松原市で不用品回収を行っているナナフクです。

生前整理はなぜ今注目されているのでしょうか？

現在、生前整理を考えている70歳以上の方は戦争と物不足の時代に育っています。
高度経済成長や大量生産・大量消費の時代を渡り歩いていても、ものを大切にし、使えるものは大事に取っておく習慣が残っています。

そのため、家の中には「いつか使うだろう。」「親しい人からの頂き物だから捨てれない。」というものであふれています。
確かに、ものを大切にすることは大事です。ですが、使っていないものや壊れかけのものを取っておくことは良いこととは言えません。

また、平均寿命が80歳を超えたことにも原因があります。
長く生きていれば、ものは増え高齢者の生活を圧迫します。
いつ、病気などをして病院や老人ホームに入居しなければならないかわかりません。病院や老人ホームに持っていけるものは少ないため身の回りの整理を行う必要が出てきました。
また、亡くなった後、溢れた物の整理を遺族がしなければならないと迷惑をかけてしまうかもしれない状況もあり、生前整理の必要性が出てきたのです。

「もったいない」という言葉は、第二の人生の幸せを妨げる言葉です。第二の人生は今までのものを溜め込む考えを改め、自分に必要なものだけを家に置いて生活しましょう。また、今まで使ってこなかったものは生前整理を機に捨ててもいいのです。
生前整理に答えはありませんが、皆さんの暮らしがより良いものになるように私たち、ナナフクもお手伝いいたします。
お困りごとがある際は、ナナフクへご連絡ください。

松原市で不用品回収を行っているナナフクです。

今回は遺品整理を行うタイミングについてお話しします。

大切な人が亡くなったことを受け入れることはとても辛く、時間がかかります。

幸いなことに、遺品整理は故人が亡くなった後何日以内に行わなければならないという規則や法による決まりなどはありません。

遺品整理を行うタイミングは人それぞれです。
故人との思い出を整理して、気持ちが落ち着いてきた時期や、四十九日や1周期、3回忌のようなご遺族が集まって改めて故人とお別れをする大きな区切りの際に行うのがよいでしょう。

ただし、故人が賃貸住宅で一人暮らしをしている場合、月末や死後14日後には家の明け渡しをしなければならないので、早急に遺品整理をし引越しを行わなければなりません。
また、遺品相続の手続きや形見分けを行わなければいけない場合も早めに遺品整理を行わなければなりません。

もし、故人の家が遠方で自分たちで部屋を掃除することが難しい場合やすぐに部屋を片付けて退去するように迫られている場合、自分たちで部屋を掃除したいが、心がついていかず困っている方は、遺品整理アドバイザーのいる業者に電話で相談をしてみてはいかがでしょうか。

家財整理や形見分け、廃棄物の処分方法などを教えてくれますし、実際に依頼をしてみると、遺品整理に関わる全ての事を対応してくれるので、とても安心です。

費用のことが心配という方は、買取に力を入れている業者に依頼するのが良いでしょう。
場合によっては、遺品整理の依頼金額より買取金額の方が高くなる場合があります。

当社ではお客様に寄り添い、遺品整理のお手伝いをさせていただきます！
お困りの場合は、フリーダイヤルへご連絡ください。