みなさんこんにちは、羽曳野市で不用品回収を行っているナナフクです。


みなさんが毎日のように使用している「スマートフォン」
もはや生活になくてはならない存在ですよね。
１台あればメールや電話、ゲーム、情報管理を行うことができるため、とても便利です。


しかし、どんなスマホでも寿命がやってきます。
壊れてしまう前に買い替えを行わないと後々困ることになります。


■スマホの寿命は？
家電と同じようにスマホにも寿命があります。
スマホのバッテリーの寿命は２年ほどです。
２年が経ってスマホをそのまま使用するのであれば、バッテリーの交換をしましょう。
スマホ本体の寿命は５年ほどです。


■寿命のサイン
下記のような症状が出たら寿命のサインです。
・電池の持ちが悪くなってきた。
・使いたいアプリが端末に対応していない。
・充電してもたまらなくなってきた。
・電源が急に落ちる。


■スマホの寿命が近づいた時にやっておきたいこと。
寿命のサインが出てきたら、いつ壊れるかわかりません。
急に壊れてもいいように対策をしておく必要があります。


・データをバックアップしておく
スマホが故障してしまうと、保存していた情報が全て消えてしまいます。
保存されている画像やメール、アドレス、書類はこまめにバックアップしておきましょう。
パソコンを用意して同期するだけですので簡単です。


・修理・交換について考える。
スマホに不具合が出てきたら契約しているキャリアに持ち込み、修理と交換について相談しましょう。修理費用は内容によって異なります。費用などの面を考えながら、修理をするか新しいものに買い替るかを考えましょう。


■新しいものを購入した際は古いスマホを処分しましょう。
使用しなくなったスマホは各キャリアのショップで引き取ってもらいましょう。
携帯会社で回収してもらうことで、個人情報の漏洩を防げたり、資源の再利用につながるので一石二鳥です。
また状態が良ければ買取をしてくれう場合もあります。買取をしてもらう場合は事前にデータの初期化を行いプライバシーを守りましょう。


お困りごとの際はナナフクまでご相談くださいませ。

みなさんこんにちは、堺市中区で不用品回収を行っているナナフクです。


赤ちゃんが生まれた際に、揃えなければならないのがベビー用品です。
ベビー服、哺乳瓶などの小さなもの、ベビーベッド、チャイルドシートの大型のものなど様々な種類のベビー用品があります。
ただ、時が流れ子供が成長していくに連れて使用期間が過ぎたベビー用品が増えていきます。
不要になったベビー用品の処分方法に悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。


■ベビー用品をお下がりにする。
ベビー用品が不要になった場合、下の子供のお下がりにしたり、友人に譲る方も少なくはありません。
ただ、毎年のようにモデルチェンジが行われ、以前より使いやすい商品が発売されています。また少子化が進んでいるため、お下がりを上げるにもあげる人がいないという可能性もあります。


■貰い手がいないベビー用品の処分方法


・自治体の粗大ゴミ回収を利用する。
ベビー用品は自治体で行なっているゴミ回収で処分することができます。
ベビー用品の種類によって処分方法は異なります。
哺乳瓶などの小さなものであれば不燃ゴミで捨てることができます。
しかしべビーベッドやチャイルドシートなどの大型のものは粗大ゴミの対象となるため回収料金を支払って処分する必要があります。


・ベビー用品を売却する。
使用頻度が少なかったり、比較的新しいおもちゃやブランド物のベビー服は売却することが可能でしょう。
売却する場は沢山あります。
リサイクルショップやフリーマーケット、ネットオークション、フリマアプリなど様々です。
ご自身にあった売却方法を利用しましょう。


・不用品回収業者に依頼する。
不用品を楽に一気に処分したい場合は、不用品回収業者に依頼しましょう。
ご自身の都合に合わせて不用品を処分することができますし、電話１本で見積もりをしてくれます。
ベビー用品以外にも処分したい大型の家電や家具があるのであればまとめて処分することも可能です。


お困りごとの際はナナフクまでご相談ください。